8月, 2010Archive for

防災マップ(ハザードマップ)を活用していますか?

みなさん「防災マップ」ってご存知ですか? なんとなく避難場所が書いてあるのかなぁという程度の知識しかない方が多数だと思いますが、実は各自治体では、住民にとって有意義な情報を公開しているところが多々あります。いざ大災害が発生した時にその地域にどんなリスクが存在し、どこの場所がより危険なのかを示すものです。また、場所によっては地震災害だけでなく火災発生時や洪水発生時の危険の度合いが示されていて、いざという時により効率的な避難活動を可能にします。 ここ最近、住民による自主防災マップの作成が各地で行われるようになりました。これは家族で行えば被災時の行動確認をより確実に把握できる他、地域住民で行えば子供や高齢者などの災害弱者の被災リスクを減らすことが出来ます  ≪防災マップの作り方≫ ここでは、て自宅地域の防災マップを集団で作り、自分たちの避難経路や帰宅コースなどを書き入れることによって被災時のシミュレーションをしてみることを考えてみましょう。  1.基本地図を作る(地域の地図をもとに半畳くらいのものを用意)自然条件」の確認   まず、参加者と一緒に現...

大地震を体験してみよう

 ① 「寝室や家具の耐震対策は見直しましたか?」  ② 「非常持ち出し袋や非常食は準備しましたか?」  ③ 「避難場所や避難経路を家族も含め確認しましたか?」  これらを全てクリアされている方は、かなり防災意識の高い方です。 あとは・・・・  事前に、大きな地震の揺れを一度体験をされることをお薦めします。  大地震が発生した瞬間は何が起こったのか、まず理解できません。  ガス爆発か? 車が突っ込んできたか? はたまた飛行機か隕石でも落ちてきたのか?  継続的な揺れや周辺の物がバタバタ落ちてきて、地震だ!と気がつきます。  揺れが一旦おさまっても、  明かりがつかず真っ暗であったり、怪我をしたり、見慣れた景色が様変わりすることで  冷静に行動することはできないものです。  もし、今この瞬間に地震が起こったら・・・・???  自宅や通勤途中等、頭の中で一度シュミレーションしてみたり、家族内での約束事を  決めておくことをお薦めします。(集合場所・連絡方法・被災後の役割分担等)  夏休み期間中は、各防災センターの多くで地震体験や防災教育を実...